
japanese-black-tea 和紅茶とは?
OEM service of original Japanese black tea for restaurants.
Please try our original blended Japanese black tea made
by a tea blender who has won 12 awards at British tea competitions.

和紅茶の特徴
和紅茶とは、日本国内で育まれた茶葉を使用して製茶された国産の紅茶です。
日本独自の風土や気候で育てられた茶葉を、紅茶として仕上げることで、他国の紅茶にはない繊細な味わいや香りが楽しめます。
その特徴は、産地の気候や土壌の違いが生み出す個性的な味わいと、丁寧な製茶工程にあります。
産地・茶農家ごとの独自のこだわりが反映された「クラフト紅茶」として、甘みや旨味、まろやかな口当たりなど、紅茶文化を堪能できる一杯をお届けします。
和紅茶ができるまで
- 摘採(てきさい)
茶葉は、新芽が柔らかく成長した最適な時期に丁寧に摘み取られます。このタイミングが紅茶の品質を大きく左右します。
また、収穫時期や品質に応じて茶葉は一番茶、二番茶、三番茶に分類され、それぞれに独自の特徴があります。- 一番茶(ファーストフラッシュ)
収穫時期: 春(4月下旬~5月中旬頃)
特徴: 冬の間に栄養を蓄えた新芽を摘み取るため、カテキン類の「テアニン」が多く旨味のある紅茶になる、リーフティー向け。 - 二番茶(セカンドフラッシュ)
収穫時期: 初夏(6月中旬頃)
特徴: 一番茶を収穫した後、再び伸びた新芽を摘み取ったもの。 一番茶に比べて渋み成分「タンニン」が特徴となり、味わいは円やかな紅茶。 フレーバー紅茶に適している。 - 三番茶(サマー ティー)
収穫時期: 夏(7月下旬~8月頃)
特徴: 二番茶の後に育った新芽を摘み取ったもの。日照時間が長く、高温の中で育つため、「タンニン」がさらに増加し、爽やかな渋みが特徴な紅茶に仕上がります。アフターヌーンティー向け。 - 秋番茶(オータムナル)
収穫時期: 初秋~晩秋(9~10月頃)
軽やかな紅茶になり、アイスティーやティーバックに向いた紅茶になります。
- 一番茶(ファーストフラッシュ)
- 萎凋(いちょう)
摘まれた茶葉はすぐに軽くしおれさせる工程に入ります。この工程では茶葉の水分を減らし、この工程で茶葉に含まれる香気成分が形成され、紅茶特有の香りが生まれます。
萎凋時間は約12~24時間程度です。- 揉捻(じゅうねん)
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茶葉を揉み込むことで細胞を破壊し、発酵に必要な成分を引き出します。この工程により茶葉が持つ酵素が活性化し、紅茶特有の香りと色が生まれます。
- 発酵
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揉捻された茶葉は発酵室で一定の温度と湿度を保ちながら発酵させます。
茶葉が緑から赤褐色に変わり、独特の香りやコクが形成されます。
酵時間は種類や目的により異なりますが、通常30分~3時間程度です。 - 乾燥
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発酵が適切に進んだ茶葉は加熱乾燥します。
茶葉の水分を約2~3%程度まで減らします。
発酵が終わった茶葉を乾燥させることで、香りや風味を閉じ込め、保存性を高めます。 - 選別
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最後に、茶葉をふるいにかけ、葉の大きさや形状によって等級を分けます。
品質の均一化を図って和紅茶が完成します。 - 加工
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茶葉のブレンドを行い、フレーバーリング、ティーバックなどの加工をします。